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Posted by たまりば運営事務局. at

口臭が気になりませんか?

口臭が気になりませんか?

口臭は肝臓が原因で起こる場合があります。大体40歳過ぎの人で多く発生すると言われています。通常、肝臓の働きが正常だと臭いの元となる物質が分解されますので臭いが発生する事はありません。

食べ物と言うのは口から体の中に入りますよね。入ると、胃で吸収溶解され、腸で栄養が吸収されます。そして分解されます。その後血液の流れに乗って肝臓に送り込まれます。
このとき、口臭の元となる物質も肝臓に送り込まれるのですが、普通は代謝によって排泄されるものが、肝臓の動きが低下する事によって分解しきれなくなり臭いが発生してしまうと言う事になります。

この時に発生する臭いはネズミ臭とも言われていて、口の中が苦くなるような感覚があるようです。更に口臭が悪化するとカビの臭いや、卵が腐ったような臭い、それにニンニクが混ざったような臭いがします。

自分で自分の臭いを判断するのは難しいですが、口臭を自分でチェックするには、コップなどに息を吐いて一度手で蓋をして一呼吸してからコップの臭いをかいでみると判断する事ができます。

自分の臭いを判断するのは難しいですが、お酒を飲む人などは肝臓に負担がかかっている場合が多いと思いますので、是非自己チェックをしてみることをお勧めします。

それで、臭いなど気になるようでしたら、内科で肝臓の検査を受けてみる事をお勧めします。

肝臓を正常に戻しても口臭が治らない場合は、口の中に原因があるとも思えますので、ケアはこまめにするようにしましょう


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月20日06:56

    口臭の色々な原因

    口臭の色々な原因

    口臭の原因とは色々ありますが、ご存知でしょうか?

    口臭と言うのは、全然無いという人がいないと言うほど、生きている限り避けられないものです。しかし口臭を最小限に抑えることができます。
    口臭サプリメントと呼ばれているサプリメントを摂取すると口臭を抑えることができると思います。
    この口臭サプリメントの中に含まれている成分にはいろいろなものがあって、カテキンとか有名なものもあります。カテキンと言うのは身近で言うと緑茶などに含まれている成分で、ポリフェノールの一種です。
    こうやって摂取する事によって口臭を抑えることができると思います。

    また、抑えられる口臭とは逆に、絶対に防げない口臭もあります。
    口臭の原因には主に3つに分けられているのですが、その一つに生理的口臭と呼ばれる口臭があります。これは人間誰しも持っている臭いの事です。
    例えば何か食べた後には食べかすが口の中に残りますよね。その食べかすが口の中の細菌と混ざり合って口臭の原因となるわけです。こういう場合も食事の後に歯磨きなどの歯のケアをして口の中を清潔に保ち、口臭を防ぐようにしましょう。

    また、病気の原因となりうる歯周病や舌苔も口臭の原因となります。

    口臭の原因が病気の場合は、病院などで治療をして、治す事が口臭を解決する早道だと思います。

    また、口臭の原因の一つである食事内容による口臭ですが、これは時間と共に消えていくものなので心配する必要はありません。


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月18日11:38

    口臭の治療の方法

    口臭の治療の方法

    口臭の治療を要するものは全身疾患から来るものもありますが、これは全体の1割に満たないほどです。残りの9割以上は口の中の病気が原因で高周波起こります。

    下記に、口の中の口臭の原因がある場合の治療について説明します。

    1.歯周病
    歯槽骨という、歯を支えている骨があるのですがこれが歯周病になると溶け出してきて無くなってきて、歯茎の部分がブヨブヨしてきます。こうなると、出血してきたり膿が出たりして次第に歯がグラグラしてきてしまう病気の事です。
    このグラグラした歯とブヨブヨした歯茎の間には、ものすごい数の細菌が存在していて、これが悪臭の原因となる揮発性硫黄化合物を産生して口臭になってしまうという訳です。こうなったら歯科クリニックで早めに治療を受けるようにしてください。悪化してしまうと、歯が無くなってしまいます。

    2.虫歯
    しかし、虫歯が悪化してくると口臭が徐々に強くなってきてしまいます。更に神経までいってしまうと悪臭と化して強烈な臭いになってしまいます。
    こうなる前に、早めに治療するようにしましょう。

    3.歯垢
    プラークと言って最近の塊の事です。これは歯と歯の間に食べかすがたまってしまっている状態で、毎日歯磨きを丁寧にしていても磨き残しがあるくらい頑固に残ってしまうものです。定期的に歯科クリニックなどに行ってケアをしてもらうようにしましょう。

    4.歯石
    歯垢が固まって硬くなってしまったものを言います。自分では取る事ができず歯医者で取ってもらうしかありません。放って置くと歯周病の原因になります。


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月17日04:31

    口臭の治療の方法2

    口臭の治療の方法2

    下記に、口の中の口臭の原因がある場合の治療について説明します。

    1.舌苔
    舌苔(ぜったい)と言って、口臭の大きな原因の一つです。これは舌の表面に白っぽい、または黄色っぽい苔のようなものが付いた状態です。これが舌苔と言うものになります。これの元なるのは口の中の細胞が死んだり、新陳代謝によって粘膜上皮の細胞が剥がれたり、食べ物のカスが元になったりしています。これが細菌で分解されて口臭の原因となってガスを発生してしまうと言う事になります。
    舌苔の除去方法としては専用の舌ブラシを使うか、柔らかめの歯ブラシを使用します。使い方は舌の奥の用から前の方に優しく磨いていきます。やりすぎると舌を傷つけてしまいますので気をつけるようにしましょう。

    2.唾液
    唾液には口の中の洗浄作用・抗菌作用・粘膜保護作用があり、口臭予防に一役買っています。このために唾液の分泌量が少なくなると口の中が不潔になってしまって、かつ乾燥してしまうために口臭が発生しやすくなると言うわけです。一般的には食べたり喋ったりする事で唾液の分泌量が促進されます。病的な場合は、ドライマウスという項目で調べてみましょう。

    3.口腔癌
    口の中に出来る癌です。これによって口臭が発生する場合があります。口の中に違和感を覚えた場合には早めに歯科医師に診てもらうようにしましょう。

    4.義歯
    毎日キレイに洗浄したり、消毒したりして使うことをお勧めします。一度入れ歯に色や臭いが付着したりすると取れませんので気をつけましょう。


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月15日08:35

    口臭の検査・予防方法

    口臭の検査・予防方法

    口臭を検査するための方法としては、以下のような方法があります。少しご紹介してみましょう。

    【ガスクロマトグラフィー】
    この機械は大学病院など設備が整っている病院で使用しているものです。大変高価な機械ですので一般開業医には向かない機械です。

    【半導体ガスセンサー】
    口臭測定器として一般的に普及しているものです。測定するものは口腔内にある揮発性硫黄化合物を測定します。
    例えば、タバコやニンニクなどの臭いで口臭がきつくても、上記以外の臭いについては測定できないというデメリットがあります。

    【官能的測定法】
    人的方法によって測定するもので、患者が息を止めた状態で口を開けて医者が口の中の臭いを直接かいだり、患者が息を吐いた状態で医者が臭いをかいだりする方法の両方があり、通常は両方の測定を行います。

    上記で判断して口臭と判断された状態で、予防しようとした場合まず口の中を清潔に保つ事が第一だと思います。毎日口の中をキレイにするセルフケアとプロによる定期的なケアが大切になってきます。

    【セルフケア】
    口の中の隅々までを、歯ブラシ・デンタルフロス・歯間ブラシなどを使って丁寧に磨きましょう。
    舌苔は舌ブラシを使って除去するようにしましょう。
    入れ歯などの場合は、毎日キレイにするようにしましょう。

    【プロフェッショナルケア】
    定期的に検診を歯医者で受けましょう。
    プロによる適切なケア方法を指導してもらいましょう。
    虫歯など早めの治療を心がけましょう。


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月14日00:51

    口の乾燥による口臭

    口の乾燥による口臭

    口が乾燥すると口臭が出てきます。これは口腔内の唾液の分泌量が低下して口の中が乾燥し、口の中がネバネバしてくると不快に感じますよね。このドライマウス状態が口臭の原因となる主なものだとされているのです。

    唾液と言うのは口の中の清潔さを保ちます。唾液の分泌量が正常に保たれていると、口腔内が清潔に保たれるために口臭は発生しにくくなります。しかしその分泌量が少なくなってくると口の中が細菌でいっぱいになるために口臭が発生してしまうという結果になります。
    また、口の中が乾燥すると口臭の発生の他に虫歯や歯垢、舌苔の原因ともなってしまうのです。

    口の中が乾燥する原因としては、主に4つに分類できます。
    ・薬の副作用
    主に抗ヒスタミン剤、抗うつ薬、利尿剤、抗項血圧薬によるものと言われています。
    これだけ聞くとよく分かりませんが、アレルギー鼻炎などの薬に含まれているものです。
    ・疾患
    糖尿病や腎疾患など自己の免疫疾患が原因とされています。
    これが原因の場合は、口臭が気になるからと勝手に薬を止めるなどの自己診断をせずに医師とよく相談するようにしてください。

    ・唾液腺
    これは、加齢に伴う症状だったり、炎症を起こしたりする事によって唾液分泌力が低下してくることによって起こります。
    プラークコントロールをしっかりして、予防するようにしましょう。

    ・生活習慣
    これは、喫煙、ストレス、睡眠不足、飲酒など口を乾燥させる原因となるものですので気をつけるようにしましょう。


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月12日06:18

    口臭というのはどういうものか?

    口臭というのはどういうものか?

    口臭と言うのは字のごとく、「口が臭い」という事を意味しています。会話している時や呼吸時に出されている息を他人がかいで不快だなと感じた臭いを口臭と言うのです。

    この不快な臭いである口臭の原因と言うのは90%以上口腔内が原因だとされています。その臭いは元となるものの種類によって違ってきます。例えば卵が腐ったような臭い、魚や野菜が腐ったような臭い、生ゴミのような臭いがします。
    こういった口臭が無い人というのはいないというのが現実です。

    その理由としては「生理的口臭」と言われているもので、朝起きた直後や、空腹時、緊張時に起きる口臭です。これは誰にでもある口臭なのです。
    また、臭いが強い食べ物(ニンニクや、納豆、ニラなど)による口臭もありますが、時間が経つと消えてしまう臭いなのでこれは気にする必要なないと思います。

    ただ、口腔内に口臭の原因がある場合は、こまめなケアをして口臭を予防する事が必要とされます。

    口腔宇内には常時約200種類もの細菌が潜んでいると言われています。口腔内の新陳代謝は身体のどの組織よりも早いために死滅してしまった粘膜組織が多くなってしまい、たんぱく質が細胞に分解されてしまって臭いの元が作られます。これが常にものすごくたくさん作られてしまうと言うわけです。

    しかし唾液が口腔内の清潔さを保ってくれるのですが、口腔ケアを怠ってしまうと歯周病や虫歯の原因となりそれが悪化して口臭が発生してしまうと言う事になるわけです。


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月10日22:57

    口臭のチェック方法

    口臭のチェック方法

    口臭とはもっとも気になる臭いですよね。自分の臭いと言うのは気付きにくい物ですが自分に臭いがあるのかどうかチェックしておく必要があると思います。
    一番いい方法は、家族などにチェックしてもらうのがいいと思うのですが、それもちょっと・・・。という人の為に、自分で出来るチェック方法をご紹介しましょう。

    また朝起きたときや食後や食前、口が渇いているときなど、時間帯によって状態が変わってきますので、その都度チェックしてみるのがいいと思います。

    1.コップに息を吐き出してみる。
    まず、コップを用意してください。そのコップに息を吹き込んで手で蓋をします。一度深呼吸して改めてそのコップの中のにおいをかいで見る。

    チェックするのに一番いいのは、朝起きてすぐにチェックする事です。これで生理的口臭が分かります。

    2.舌苔(ぜったい)という舌の表面のざらざらの臭いをかいでみる。
    舌苔(舌の表面にある、白っぽいものや黄色いもの)は口臭の元になる口の中の汚れです。これをティッシュなどでふき取って臭いをかいでみてください。これで臭いがある場合は自分だけでなく他人にも口臭が感じられる可能性が高いでしょう。


    3.口臭判定器でチェック
    市販されている「口臭判定器」という物を使って口臭の成分であるメチルメルカプタンをセンサーで捕らえてチェックします。自分の鼻や、周りの人の意見では不安と言う人はこういう機械を使ってみるのもいいと思います。
    但し、周りの空気の状況で影響するので使用法をよく読んで利用してください。


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月09日04:48

    口臭とは?

    口臭とは?

    口と言うのは物を食べるところです。何か物を食べてその食べかすが口の中に残ってしまいます。これを歯垢といいます。この歯垢が口の中にある最近と合体し、腐敗発酵を起こし、育ててしまうのです。これが口臭をもたらしている原因と言えます。

    口臭の原因となる主な成分ですが、揮発性硫黄化合物(VSC)というものです。聞きなれない言葉だと思いますが、簡単に言うとメチルメルカプタン、硫化水素、ジメチルサルファイドなどが挙げられます。

    では、口臭の主な原因とは大きく分けて3つあるとされていますが、以下にその原因をご紹介します。

    ○生理的な口臭
    これは、人間誰もがもっている臭いの事です。
    基本的には本人も、他人も気にならない臭いなのですが、歯垢を放っておいたり、緊張して口が渇いた状態になったり、朝起きた直後や食後3時間後のあたりになど少し不潔にしてしまうとその臭いが簡単に悪臭に変わってしまいます。

    生理的な口臭と言うのは、解消する方法がありますので神経質に悩むことは無いと思います。

    ○病気が原因で起こる口臭
    病気と言うのは「口の中の病気」と「その他の病気」に分けられますが、ここで言う口臭の原因となる病気は圧倒的に「口の中の病気」と思ってよいと思います。

    ○食べ物が原因で起こる公衆
    ニンニクや、ニラなど臭いの強い食べ物が原因で起こるのも口臭の特徴の一つです。
    アルコールやタバコも同じです。
    これは、一度体内に取り込まれた臭いの元が胃で消化され、血液、肺を経由して吐き出されることによって起こるとされています。
    これは、歯磨きなどして口の中をきれいにしても臭うことがあります。


  • Posted by 口臭いや. at 2009年07月08日00:56